株式会社 森のガラス館
〒905-0005 沖縄県名護市為又478番地
電話0120-54-7519
「車えび」と言えば、鹿児島や熊本が生産地として有名ですが、
実は例年の出荷量の約35%を沖縄県が占めております。ちなみに、
天然の車えびは生息が確認できておらず、全てが養殖で生産されて
いるのが実情です。すなわち、車えびの生態系に自然界がもたらす
障害があるようなのです。
2つの養殖池を有し、その規模なんと、1万坪!毎年数百万匹の
稚魚ならぬ稚えびが育てられています。
水の色はプランクトンが生息しているので、濁っています。ただ、この
プランクトンがいない=綺麗な水では車えび達は身体的にストレスを
受けて死んでしまうそうです。この最もストレスのない状態を維持する
のはとても神経の使う作業だそうです。
そんなお話を気さくにしてくれるのは、養殖場の玉城さん(左写真)。
約10年前から那覇市よりこの養殖場のある地に居を構え、車えびの
養殖に携わってきたそうです。
台風が来れば、玉城さんをはじめとする従業員さん達は全員泊り込み、
また、水の色からプランクトンの量を毎日細かく観察して、常に車えびが
快適に成長する環境作りを行っているのです。
車えびはおがくずの中に包まれてお届けします。車えびは砂地にもぐる
性質 を持っており、砂地が干潮で干潟になっても次の潮が満ちて
くるまで 耐えうる機能を持っているので、おがくずに入れて活きた
ままお届けすることができるようになったのです。




